【九州最難関登山】最後の秘境と呼ばれる「大崩山」登山レビュー

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執筆者@kawajiro33

山登りを続けていると難しいい山、険しい山に登りたいという気持ちが高まりますよね

今回は、九州の山の中から最も難易度の高い

「大崩山」

に登った際の登山レビューを執筆したいと思います。

大崩山とは

大崩山(おおくえやま)は読んで字のことく山が崩れ多様な急勾配と大岩がそびえ立つ九州最後の秘境と呼ばれています。

宮崎県延岡市北西部にあり、九州山地に属する大崩山群の主峰となります。

日本百名山には指定されてはいないものの、その登りごたえは九州の中でも最難関で、最も危険と呼ばれています。※日本二百名山には指定

その難易度の高さから日本全国から登りに来る登山客訪れ賑わいを見せています。

大崩山ルート案内

大崩山map

大崩山登山レビュー

手付かずの自然が多く残る大崩山は湧き水が豊富に流れており

登山口近くからも多くの湧き水があふれていました。

登山口から30分ほどで到着する大崩山荘とても綺麗な山小屋が完備されていました。山小屋内では火を炊ける場所もあるので山小屋泊もしやすそうでした。

看板によると外でのキャンプや火器の使用は禁止されているようなので泊まるなら山小屋泊一択のようです。

湧き水でできた川を越えるための丸太で作られた橋がありました。

大崩山荘を越えるといよいよ本格的な登山に突入です。

まずはじめに待ち構える難所は川を越える渡歩があり、私が訪れた際は天候も良く増水はなく難なく渡歩することができましたが、前日に雨なでで川が増水している可能性のある場合は細心の注意が必要だと思います。

大崩山のもう一つの楽しみは何と言っても透き通るような水の中を歩く沢登りも魅力です。

今回は山登りでしたが次回は沢登りもやりたいと思いました。

そして何より水がとても美味しいです。

大崩山山頂までは距離自体はそこまでありませんが最初から最後まで続く急勾配があります。

岩の隙間を通る登山道があるように岩場をガシガシ登るような登山道でした。

大岩が並ぶ大崩山にはいくつもの急なハシゴが設置されており肝が冷える思いでした。

高度を上げると圧巻の風景が続きます。

人を寄せ付けないとばかりの超巨大な岩壁には言葉を失いました。

落ちれば数十メートル下に真っ逆さまなルートもありました。

通路にはワイヤーが張ってあるので手で手繰り寄せながら渡ることになります。

私は使用しませんでしたが不安な方はハーネスを着用して安全に渡るといいと思います。

ほぼ直角の大岩を下る場面もあります。

難所に次ぐ難所を越えてようやくたどり着いた山頂の写真です。

山頂は特に何もなく少し残念でした。

大崩山は高度自体はそこまで高くありませんが辿り着くまでのアスレチックな道のりが登山愛好家にはたまらないと思います。

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大崩山まとめ

大崩山は上級者向けの山です。

渡歩があり大岩を登ったり下ったり滑落の危険性のある難所がおおくあります。岩場中心の山登りとなるため足への負担を軽減するトレッキングポールはあまり役に立ちませんので足腰に自信がない方はサポーターなどで足への負担を軽減して登ることをお勧めします。

十分な装備と十分な事前準備をおこなって入山するようにしましょう。

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