日本百名山「開聞岳」登ってみた!薩摩富士と称される名山の眺めは最高

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執筆者@kawajiro33

日本百名山の一つに数えられる

鹿児島県指宿市の開聞岳に登りました。

登山レポート共に実際登って感じた絶景ポイントや難所、開聞岳基本情報をお伝えしたいと思います。

「開聞岳」基本情報

開聞岳は九州地方最南端に位置する日本百名山であり

標高こそ934mと決して高い山ではありませんが、

世界遺産にも登録されている富士山のような美しい地形から

「九州の富士」や「薩摩富士」と呼ばれています。

日帰りで気軽に立ち寄ることができるのも魅力の一つです。

往復所要時間:4時間30分

歩行距離:10km

開聞岳を中心としたイベント施設

開聞岳は美しい外観からか麓には様々な施設があり市民の憩いの場となっていました。

オートキャンプ場やペンションなどの宿泊施設もあり、なんと子供も大喜びのゴーカートなんかもありました。

かいもん山麓ふれあい公園

所在地 〒891-0603 鹿児島県指宿市開聞十町2626
TEL 0993-32-5566
FAX 0993-32-5568
アクセス JR開聞駅から徒歩20分

駐車場 120台 ※無料
トイレ あり

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登山口は2合目から

イベント施設を抜けた先に登山口があり、2合目からのスタートとなります。

2合目から登ると高低差は744mです。

町をあげての観光地ということもあり

登山口までの案内もしっかりされており、迷う心配もなく無事に登山口に到着しました。

2合目登山口には注意事項などが書かれた甲板がたくさんありましたので一目でわかりますよ。

5合目までは樹林帯

入山してしばらくは続くのはうっそうと生い茂る樹林帯です。

樹林帯は道に迷いやすい場所ですが、開聞岳の登山ルートは大きな窪みの道が整備されており、登山初心者の方でも道に迷うことはないと思います。

歩道は砂利道があり晴れの日でも木々が光を遮るためぬかるみがありますので足元には注意が必要です。

5合目までは周り一面に木々が溢れており、まだ風景は開けませんでした。

急な道には石畳が設けられ助かりました。

山道は迷う心配のない溝を通ります。

大小様々な砂利道

景色が開ける5合目ポイント

山登りの一番の楽しみといえば、やはり絶景ですよね。

開聞岳の景色を最初に堪能することができるのは5合目休憩ポイントです。

樹林帯を抜けて急に見える絶景は息をのむほど美しく、つい見とれてしまいました。

なんといっも地平線まで遮るもののない青い海と澄み切った青い空がなんとも幻想的でした。

後半は岩場に注意

5合目を過ぎたあたりから地面の土質に変化が見られました。

コニーデの上にトロイロを乗せた二重式火山ということもあり、赤っぽい土に変わり始めました。

5合目までは傾斜も緩やかで割と登りやすい山だなと思っていたのもつかの間

急にゴツゴツした大きな岩が増え始め、登山家にはたまらない岩場の出現です。

8合目からさらに激しい岩場に変わる

5合目以降岩場の出現で息が上がり始めた

ゴールももう目前と8合目に到着。

しかし、開聞岳は頂上がすぼまるように細くなる山です。

当然、山道は急斜面が待っていました。

あまりにも急な箇所にははじごが完備されていました。

傾斜は70度くらいあったでしょうか、かなりの激坂でした。

人よりも大きな岩をかいくぐるように登り進めます。

難所を越え、待望のゴールへ

大岩の難所を抜けようやくついた頂上!

皇太子殿下も登られ、眺めた種子島と屋久島を一望できる最高のロケーションでした。

頂上直下には御嶽神社があり鳥居がありました。

どうやってこんなところまで機材を運んだのか、建てた人は大変だったろうなと余韻に浸りました。

開聞岳まとめ

登る前は1000mに満たない山ということもあり

少し油断していましたが、登るにつれ大岩などの難所があり驚きました。

ですが、登山ルートはしっかりと整備されており、道に迷う心配もなく安心して登ることができると思います。

道中は家族連れやお年を召された方ともすれ違い、

地元の少年野球チームでしょうか大勢の子供達も元気に登っていました。

何より圧巻たったのは景色です。

他の山にはない遮るもののない地平線を独り占めしたような海と空のロケーションは最高でした。

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