登山に必要不可欠な水分補給!正しく選ぶ種類別ウォーターボトル

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執筆者@kawajiro33

登山に向かうにあたり、最も重要なものはテントでもナイフでも愛着のあるギアでもありません。

体一つで自然の中に身を置く際に最も必要なものは

「水」です。

みなさんご存知の通り、人間の体はほとんどが水で構成されており

性別や年齢により差はありますが、成人では約60%〜65%を水で占めています。

人間の体は100兆個を超える細胞から成り立っており、水分はその細胞内、細胞と細胞の間にある細胞間液と血液に配分されており生命を維持させるための原動力となっています。

生命維持に必要不可欠な水分補給を絶った場合、人間は5日と生きることはできません。

それほど人体にとって「水」はなくてはならないものなのです。

登山における「水」の重要性

登山は自然の山々を自分の足だけを使い頂上を目指します。

平地を走るのと足場の悪い山道を歩くのでは圧倒的に体力を消耗するのは山道です。

山道を一歩一歩踏みしめながら登る登山では汗が滝のように滴り落ちてきます。

そのため水分補給は欠かせないわけですが、自然の山にはもちろん水道なんて付いていません。

体から滴り失ってしまった水分を補給するためには水を自ら持参しなくてはなりません。

登山に水を持参するために必要なウォーターボトル

登山に必要不可欠な水は持参するわけですが。

90年代ごろの登山ではポリタンクに水を入れて持ち運ぶのが一般的でしたが、現代ではアウトドアギアの進化によりウォーターボトルに様々な選択肢が増えてきました。

そのいくつかをご紹介したいと思います。

プラスチックボトル

昔からアウトドアのウォーターボトルといえばポリカーボネートなどの合成樹脂でできた水筒が最もポピュラーです。

デザイン性の面でも非常に人気が高く、サイズ、色、形などその種類は多種多様ですので、必ず自分にあったウォーターボトルを見つけることができます。

金属ボトル

以前までは重量面を気にして敬遠する人が多くいた金属ボトルは

近年のアウトドアギアの進化によりその重量はプラスチックボトルと大差がないほどに軽量化されています。

金属ボトルのメリットは、プラスチック製のボトルに比べ圧倒的に地球環境に優しいという点です。

ペットボトル

どこでも気軽に買えて日常的にも馴染みのあるペットボトルは荷物を軽量化したい人にはうってつけです。

飲み終えて不要になれば潰してしまえばザック内のスペースを有効活用することができます。

登山にペットボトルを持ち込む場合の注意点は、アウトドア用のボトルに比べ衝撃に弱いということです。

山道や岩山を歩行する登山では転倒などのリスクもあるため、倒れた衝撃によりペットボトルが破損してしまう可能性もありますので十分に注意が必要です。

保温ボトル

暑い時期に活躍するのが保温ボトルです。

標高が高い山では紫外線もより一層強まり、体感温度も高まります。

火照った体に染み渡るような冷たい水を飲むことができるのは保温ボトルだけです。

性能の良いものであれば約12時間もの間冷たさを維持することができるため、長時間の登山であっても十分に対応することができます。

 ハイドレーション

独特な見た目と圧巻の機能性からアウトドアユーザーの中でも特に人気が高いのが

ザックの内部に取り付け管を通して直接タンクの水を補給する「ハイドレーション」です。

ハイドレーションの最大の利点は従来のボトルのように荷物を下ろしてサックからボトルを取り出す必要がないことです。

ハイドレーションなら登りながら好きなタイミングで水分補給を行うことができるため、重たい荷物を「よっこいしょ」と持ち上げる手間が省けます。

一つだけデメリットをあげるとするならば、普段使いができないことぐらいです。街で使っていたら少し恥ずかしいですからね(笑)

執筆者@kawajiro33

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