実際に登山泊をしてみて感じた反省点

アウトドアと一口に言っても、トレッキング、ハイキング、キャンプなどなど、様々ジャンルにおいて多種多様なものがありますが、やはりアウトドアと言えば自然無くして成立しません。

自然と密接するのに最適と言えるのはやはり登山ではないでしょうか?

登山は老若男女問わず自然を満喫することのでき、自然の中に身を置き、日頃のストレス社会から解放される癒しのスポーツとも言えます。

このブログを執筆する私も自然の魅力の虜となった1人でもあります。

そこで、これから登山を始めたいけど何が必要なのか、山を登る上での必要な知識と心構えを、実際の私の経験を交えて執筆したいと思います。

登山を始めるにあたっての装備

いざ登山を始める方にとって何を着ていけばいいのか、どの様な装備が必要なのか、と言った疑問が出でくると思います。

絶対に必要な物リスト

  • ザック(リュック)
  • ザックカバー(雨からザックを守るカバー)
  • 動き易いウェア
  • 撥水性能を持つアウター
  • トレッキングシューズ
  • 食料
  • タオル
  • 救急箱
  • 地図

あれば助かる物リスト

  • ガスバーナー
  • コーヒーメーカー
  • コンパス
  • ヘッドライト
  • アウトドア用調理器具

以上の物が日帰り登山に必要な物です。

簡単に書きましたが初心者でも必要最低限の装備としてのリストです。細かく分けると書ききれないほどほど多くのギアがありますが、これだけ持って行けば一通り大丈夫だ思います。

実際にしてしまった失敗談

私の装備に対しての苦い思い出となった話をしたいと思います、登山に没頭していった私は、登って帰るだけでなく、山で夜を越す登山泊に興味を持つ様になり、それ用にテント、大型のザックなどを新調し、いざ登山に挑みました。

この時に登った山は九州のほぼど真ん中にある、九重連山という山を丸一日かけて登り、一泊して下山するルートを選んでいました。

登った時期は9月の終わりで、気候もまだ暖かく、平地ではみんな半袖で過ごす様な時期に登り、時期としては登山に向いている暑くも寒くもないちょうど良い気候と言えたでしょう。

登山を進め、山小屋のある頂上付近にて野営の支度をする事にした私は、その日のために準備しておいた機材を使用して料理をしました。電気もガスも水道もないなにもない不自由な空間ながら、その不自由な非日常を楽しんでいました。

食事も終えていざ就寝しようと思い設営しておいたテントに入り、目を閉じていました。

ここからが悲劇の始まりでした。

眠ろうとしても眠れない、その理由は凍える様な寒さのせいです。九州の9月は夜でも半袖で過ごせると言う認識があった為に、私は寝袋や、テントの下に敷くマットを持参していませんでした。

『山の天気は変わりやすい』先人たちがよく言ったものです。私はその変わりゆく天候を予測しておらず、凍える寒さの中一度眠りについたとしても、寒さですぐ目が覚めるという体験を何度も繰り返して、何とか朝を迎えることができましたが、体は冷え切ってしまい、リサーチ不足だった自分を嘆きました。

登山泊をされる場合には、その山の天候を理解した上で宿泊しましょう。

登山をする上での心構え

登山をすると言うことは、その名の通り山を登る事ですが、山は私たちに感動や達成感を与えてくれる自然が織りなす神秘的な場所と言えます。

しかしいいことだけとは限りません。自然は時として私達に襲いかかることがあります。先ほどまで晴れていたのに急に土砂降りの雨に早変わりしたり、活火山の場合には噴火の恐れなどもありえる話です。

山を登る上で必要最低限の知識を身につけた上で登る様にしましょう。

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