スキー場では物足りない!大自然を滑走するバックカントリーの魅力

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ウィンタースポーツといえばスキー、スノーボードですよね。

冬季にしか楽しむことができないスポーツということもありスキー場がオープンするのを今か今かと待ち望みにする人も多いのではないでしょうか。

多くのスキーヤー、スノーボーダーの方々はスキー場で入場券を購入し併設されたリフトに搭乗し山の頂上へ連れて行ってもらい整備された雪山でウィンタースポーツを楽しむ方がほとんどだと思います。

そこで今回はいつのもスキー場は行き飽きたという方に

一味違ったウィンタースポーツの楽しみ方であるバックカントリーについて魅力をお伝えします。

バックカントリーとは

引用元

そもそもバックカントリーとはなんのことなのか知らない人のために説明させていただきます。

普通の人がスキー、スノーボードをしようとすると設備の整ったスキー場に行くのが一般的ですが

バックカントリーは人の手が一切加えられていない自然のありのままの状態の山を滑り降りることです。

手付かずの区域で行うバックカントリースキー、バックカントリースノーボード、バックカントリーキャンプのことを総称してバックカントリーと呼びます。

バックカントリーの魅力

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従来のスキー場は人の手が加えられ手軽にスキー、スノーボードを楽しむことができます。

それこそスキー場では初心者コース、中級者コース、上級者コースが用意されており、その力量に合わせてコースを選びそこまで登るためにリフトが併設されており

簡単に頂上へ到達することができ純粋にスキー、スノーボードを楽しむことができます。

しかし手軽なスキー場ではなくあえてバックカントリーを選ぶ人がいるのには

そこにスキー場では得ることができない魅力があるからです。

真っさらな銀世界を最初に滑るバックカントリー

引用元

スキー、スノーボードは冬季にしか行うすることができないため、多くの人がスキー場の運営開始を待ち望みにしています。

休日ともなれば多くの家族連れ、カップル、団体のグループで賑わい非常に混雑してしまい

思うように滑走することがむずかしくなります。

スキー場はリフトで運ばれる地点は皆一緒のポイントのため必然的に滑り出すポイントは同じとなり、その場所は多くの人が通過した後があり、固くなってしまっている部分もあります。

しかしバックカントリーは自然の山を滑走するため自分の滑りたいポイントから滑り出すことができます。

広大な山の一角からまだ誰も滑りおりていない場所へ自分が初めて降りるという感覚はスキー場では味わうことができないバックカントリーの醍醐味といえます。

自然の雄大さを肌で感じることができるバックカントリー

整備されていない手付かずの山をスキー、スノーボードで滑るということは

必然的に山の頂上へ登らなくてはなりません。

スキー場ならばリフトで簡単に頂上へ連れていってくれますが、バックカントリーは自分の足で一歩一歩踏みしめながら斜面を登ります。

確かに重たい荷物を持った状態で雪山を登るのは簡単ではありません。

山は天候も変わりやすく常に危険ととなり合わせとなり最低限の山に対しての知識も必要となります、

そのような過酷な環境で滑るのにも理由があります。

それは自然の山だからこそ見ることができる絶景や地球の雄大さを肌で感じることができるからです。

人工的に作られたスキー場では味わうことのできない、自然が作り出したそのままを肌で感じ体で感じおこなうバックカントリーは自然との一体感を持ちながらウィンタースポーツを楽しむことができる最高の環境です。

さらに上を望む人はバックカントリーがオススメ

引用元

スキー場はその人のレベルに合わせて滑れるように初心者コース、中級者コース、上級者コースが設けられていますが

あくまでそれは人の手によって滑りやすいように整備された環境です。

最初は難しく感じた上級者コースも技術が上がるにつれ難なく滑れるようになれば面白さは半減します。

しかしスキー場では上級者コース以上の難解なコースはなく、そこが終着点となります。

バックカントリーならばスキー場に設けられる終着点は存在しません。

人の手により滑りやすく整備されていないバックカントリーのフィールドは自然が生み出した難易度抜群のコースです。

どれもスキー場の上級者コースを超えるものばかりだと思います。

だからこそスキー場で難なく滑れすようになり自慢げな顔をする暇があれば

さらに上の高みへと登ってみては如何でしょう。

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楽しい反面、危険も多いバックカントリー

バックカントリーの魅力を上記で伝え致しましたが

楽しい反面で危険とも隣あわせなのがバックカントリーであることも理解しておく必要があります。

スキー場であれば怪我をしてもすぐにレスキュー隊が助けに来てくれて、天候が悪くなれば切り上げてすぐに帰路につくことができます。

自然の山でおこなうバックカントリーではそれができません。

整備されていない山ですから雪崩の危険性もあり、雪崩のメカニズムや発生しやすいポイントをリサーチしたり、バックカントリーで行なってはいけない危険行為などを事前に頭に入れておく必要があります。

天候の変化にも随時気にかけなくてはなりません。山は天候の変化が激しく、さっきまで晴れていても急に吹雪に変ることはよくあります。

何が起きても全て自己責任で助けてくれるのは自分だけです。どのような状況でも対処できるように万全の備えと知識を得てから臨みましょう。

山は雄大で私たちを大きく包んでくれる反面、一度猛威を振るえば人間の力ではどうすることもできないパワーを持っています。

山の特性と対処法を身につけて初めてバックカントリーでのウィンタースポーツが楽しめるようになります。



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