ゆとり世代は化ける!ゆとりだけが持つ能力を最大限に発揮する方法

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「最近の若いもんは!」と罵声を浴び

企業にとって悩みのタネとされ煙たがられている

ゆとり世代の皆さん

あなたたちは時代が生み出したクズなんかではありません。

大きな可能性を秘めた能力を持っています。

ゆとり世代の方もそれを指導している上司の方も

是非、この記事を読んでゆとり世代の持つ能力を最大限に活用してみてください。

ゆとり世代とは

ゆとり世代はゆとり教育を受けた1980年後半から2000年代前半にかけて義務教育を受けた人のことを指し

「詰め込み教育」と言われる知識量偏重型の教育方針を見直し

勉強の量だけが人を形成するのではなく

思考力をより豊かにするべく経験重視型の教育方針へと切り替え

生きるための力を養う教育方針がゆとり教育です。

学校教育に大きな変化をもたらし

人格や人権を尊重し以前までは当たり前のように行われていた

学力偏差値による進路指導が禁止や

校内で実施される一斉学力テストが廃止になり

人に対し順位を決める行為が全面的におこなわれなくなりました。

ゆとり世代に悪いイメージを持つ人が多い

約10年間に渡り行われていたゆとり教育は

その世代の学力低下が判明するやいなや

「緩み養育」「実験台世代」と呼ぶ人もおり

ゆとり世代に生まれた人たちには何一つ悪いことはしていません。

国が定めた方針に沿った教育を受けていただけなのです。

ゆとり世代は現代ではある種の差別用語のように使われている悲しい現実があります。

2018年の現在はその成長したゆとり世代が20代〜30代となり

日本社会を動かすための重要な働き手となっている時代です。

ゆとり世代より上の人には「最近の若い者はなっていない」「昭和の教育が良かった」

などと言葉を漏らす人も少なくはないと思います。

しかし今年で平成30年となり来年にはその平成も生前退位により終わろうとしています。

「昭和の時代は良かった」と声を漏らす上の世代の人は注意した方がいいですよ。

昭和が終わって30年がたったにもかかわらず未だに昔のことに

未練を漏らすようでは時代の波に乗るどころか

どんどん取り残されつ一方ではないでしょうか。

過ぎ去ったものを悔やむのではなく

今の日本を動かしているゆとり世代の秘めた能力を理解することで

新たな時代を作る掛け渡しをしてみませんか。

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ゆとり世代の特徴を利点へと変換する

ゆとり世代の特徴としてあげられるものは

  • 楽な方法を追求する
  • ストレスに対する耐性が低い
  • 自分で考えることが不得意
  • 酒の席を断る
  • 仕事に対しての意欲が低い

これらの一例が世間一般的にゆとり世代に対し

思われている項目ですが。

しかしこれでは社会人として不適合な人格者そのものです。

このような最悪のレッテルを貼られた特徴も

ゆとり世代の方は逆転の発想で強みとすることができます。

楽な方法ではなく

より効率的な方法へ変換

ゆとり世代は指示された仕事をどのように楽におこなうことができるかを考える傾向にあります。

一見するとただ手を抜いて仕事に取り組んでいるように思えますが。

寝る間も惜しんで地道に進めた仕事と

効率的に終わらせるためにはどのようにするべきかを考え時間短縮した仕事が

同じ結果だったとしたら

どちらが優秀な人材と呼べるでしょうか。

答えはもちろん後者です。

昔はより長く仕事に取り組む人が称えられる時代でしたが

現代は結果がものをいう時代です。

より効率的に仕事をし、より多くの仕事をこなしたものが称えられるべきです。

ゆとり世代の楽を追求する考えは裏を返せば、どのようにすれば効率的に仕事を終わらせることができるのかという考えに行き着きます。

ストレスに対して耐性がないゆとり世代

それは真面目で心が繊細だから

ゆとり世代はできる人間とできない人間を二分化した環境ではなく

全ての人が対等な環境で育った世代です。

故に重圧や競争といった心のストレスを受けることが少なく

ナイーブな性格の方が多い傾向にあり

上司からの罵声やクレームなどがあった場合は相当な心のダメージを受けます。

しかし

他者を蹴落とし、己が一番になろうという

人間の奥にある薄汚れた貪欲な欲望がゆとり世代にはなく

繊細な心を持つが故に真面目で神経質な面を持っています。

人には向き不向きが必ずあります。

怒ることで悔しさをバネにして伸びる人もいれば

褒められることでモチベーションを維持することができる人もいます。

ゆとり世代にはその真面目で繊細な部分を生かした仕事をさせることが

後のさらなる躍進へと繋がる道ではないかと思います。

自分で考えることが不得意

でも情報収集能力が長けている

ゆとり世代はIT分野の発展と共に成長してきた世代です。

そのため答えを見つけ出すために

インターネットやSNSといったソーシャルメディアを利用する習性があります。

自分の頭で絞り出して見つけたオンリーワンの答えももちろん必要です。

誰も思いつかないような答えを生み出すことができればそれがベストですが

しかし0を1にすることは稀にみる天才にしか生み出すことができません。

普通の人が自分の頭で1を10する答えがあるとするなら

IT分野を駆使しあらゆる人の答えを抽出する能力を持ったゆとり世代は

0を1にすることはできなくとも1を100や1000にすることができる能力を

成長の過程で身につけている可能性があります。

これは企業にとって有益な能力を持った人材と言えるでしょう。

酒の席を断る。

断れない弱い人間の立場を逆転させた

昔は上司から酒の誘いを断るなど言語道断でした。

上司のいうことは絶対服従

上司が右といえばみんな揃って右を向く

軍隊のような黒歴史です。

ゆとり世代の特徴としてマイペースな点が挙げられます。

自分の用事があれば平然と誘いを断ることができます。

自分よりも上の上司の誘いを断れば

昔ならば罵声を浴びせられるかその後の仕事に悪影響を及ぼすこともありました。

その点、現在ではパワハラ、セクハラといった

権力を振りかざした数々の悪行は厳しく罰せられるようになり

上司の誘いに「YES」としか答えることができない人しかいない時代から

「 NO」とはっきり言えるゆとり世代が出てきたことで

弱い立場の人間がより住みやすい環境へと変わっていったのは事実です。

仕事に対して意欲が低い。

ON,OFFの切り替えをおこなっている

ゆとり世代は残業をひどく嫌う傾向にある

業務時間が終わればすぐに自分のプライベートの時間に使います。

そのため仕事に意欲がないと誤解されがちです。

ひと昔ならば仕事に実直に取り組むことが正義とされ

仕事が終わるまでは帰ることができないような空気が流れており

プライベートは二の次とされていましたが

ゆとり世代はダラダラと残業し残業代をもらう選択ではなく

より生活を有意義にするため

無駄な残業を避けるため決められた時間内で仕事を片付け

ON,OFFのメリハリをハッキリつけます。

むしろ仕事が遅く残業せざるを得ない人よりも

ゆとり世代の効率的に仕事を終わらせる方が

企業としても無駄なロスや社会からの圧力を受けずに済みます.


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