部下を破壊する「クラッシャー上司」に対抗するために知るべき特徴と対処法

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執筆者@kawajiro33

部下を徹底的に苦しめる社会の敵とも言えるクラッシャー上司に頭を悩ましている人は少なくありません。

クラッシャー上司とは

健全な労働を脅かす労働問題の種となっている働く人の天敵です。

部下のミスを執拗に追い詰め、暴言あるいは暴力を振るい精神、肉体的に追い込む傾向があります。

クラッシャー上司によりうつ病や休職、退職になってしまった方は大多数にのぼり、改善されつつある労働環境問題の最中においても未だに健全な労働の妨げとなっている大問題です。

クラッシャー上司の特徴

憂さ晴らしの矛先を部下に向ける

クラッシャー上司は何も常に怒り散らしているわけではありません。

むしろ、仕事にはストイックに取り組み仕事熱心な一面も持っています。

しかし、一度怒りのボーダーラインを超えてしまうと手の施しようがないほど部下に対して罵声や暴言を気が済むまで吐き続けます。

怒りのボーダーラインは何も会社内でのみ超えるとは限りません。

クラッシャー上司の多くは40代です。それぞれが家庭を持っていますのでプライベートな家庭間での不満や苛立ちをそもまま会社の部下にぶつけているケースが多く、怒りの沸点を見極めるのは至難の技です。

怒鳴り散らすのは支配力を示す為

クラッシャー上司はとにかく気になったことに対して怒りをあらわにします。

それが仕事のミスならばある程度は理解できますが、日常の何でもない一瞬の出来事に対し執拗に怒鳴り散らすことがあります。

クラッシャー上司が怒鳴り散らすのは単に怒っているからだけではありません。

怒鳴り散らすことで部下に恐怖心を与え反抗する気持ちを起こさせないようにしています。

「俺はお前たちより偉いんだ」「俺の言うことは絶対だ」など部下を家来か何かと勘違いしています。

クラッシャー上司は部下に対し恐怖心を植え付けることで反抗の目を絶やし職場環境の支配をしています。

部下の功績は全て自分のおかげ

クラッシャー上司は仕事に対しストイックな傾向があり、とにかく業績を上げることと自分の評価を上げること、さらに出世することを考えています。

社内の業績を達成できない場合に、その責任を部下に押し付け罵声を浴びせ、あたかも自分には非がないかのようにに仕向ける傾向にあります。

仮に業績を達成することができれば、全て自分の指導の賜物として上に報告をし部下の頑張りは無なったことにされます。

クラッシャー上司が仕事をする理由は自分が出世する、もしくは上の人間に評価してもらうためにだけに仕事をしています。

ですので、自分よりも下の人間は使い捨ての駒ぐらいにしか認識していません。

脅威となる相手は早々に潰す

引用元

クラッシャー上司の標的はなにも能力の低い人だけではありません。

クラッシャー上司の若い頃は年齢が全ての時代でした。

当時は年齢順に出世できるエスカレーター方式でしたが

現代では年齢に関係なく、仕事ができる人が上に立つ方針へと社会が移り変わってきています。

クラッシャー上司はエスカレーター方式だった過去に執着心があり、部下にも同じ苦渋を飲ませようとしてきます。

仕事ができない人を能力不足で怒鳴り散らすのと同様に、仕事ができる人のことは後々自分を脅かす存在になると感じた時には、その矛先は「出る杭は打たれる」と言うように仕事ができる人に猛威を振るいます。

無理難題を押し付け精神的に追い詰め追い出すか、相手に恐怖心を植え付け自分の忠実な部下として調教します。

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クラッシャー上司への対応策

クラッシャー上司の本質を見抜く

部下が恐怖するまで追い詰め反抗する意欲をそぎ落とすクラッシャー上司をどのような人間だと思いますか?

気が強く、図太い神経を持っているように思えますが

実際のところ繊細で壊れやすい真逆の人間と言えます。

部下が恐怖するまで怒鳴り散らしのは、反抗する人間を根絶やしにするてために行なっている行動です。

では、その圧力に屈することなくクラッシャー上司に立ち向かうことができれば

クラッシャー上司は自分のペースを崩され自滅していきます。

日本人の性質として「誰もしていないことをする」ことに対して苦手意識を持つ人が多く、誰かの後からついていくという性質があります。

しかし、クラッシャー上司を泣かすためには誰かが勇気を出し立ち向かうことが重要です。

クラッシャー上司の言動を記録

クラッシャー上司に怒りを燃やす人

会社もしくは法のもとに処罰を受けて厚生してほしいと思うのなら

クラッシャー上司のやっていることは間違いなく違法です。

その証拠さえあれば簡単に起訴することができるでしょう。

そのために、クラッシャー上司の言動を録画、録音することが有効です。

もし録画、録音することが難しいのであれば、日々の嫌がらせの詳細な日記をつけることも有効な手段の一つです。

社内での結束の輪を作る

クラッシャー上司は常にターゲット変えて陰湿ないじめを繰り返し行います。

その行動はあからさまに他の従業員にも見てとれるため、そのような会社の現状に対し快く思っていない人は大勢いるはずです。

人の弱い部分は自分に被害が出ていないから見て見ぬ振りすることができるところです。

何かすれば次の被害者が自分になるのではと身を潜めてしまいます。

クラッシャー上司はその人が持つ弱い部分をしかっりと理解しているます。

一人で動けないのであれば、みんなで一致団結して立ち向かえばクラッシャー上司は手も足も出すことができません。

人を叱りつけることでしか指示を出すことができないクラッシャー上司は次第に発言力が失われ居場所を失います。

クラッシャー上司には必ず勝てる

クラッシャー上司の行なっている行為は間違いなく人間の人権を侵害する行為であることは間違いありません。

しかし、会社は人権第一主義の組織ではありませんので

会社の相談窓口に相談をしたとしても、仕事ができきるクラッシャー上司いなくなることで会社に大きな損失が出るとなれば、イジメやパワハラをなかったことにされ、逆に会社内に相談することでイジメが悪化する場合も考えられます。

会社の方針、クラッシャー上司と本気で戦いたいのであれば

損害賠償などの民事訴訟を起こすことも可能です。

ただし、今後も会社に在籍したいのであれば裁判を起こすべきではありません。

会社を訴える社員を会社が快く思うはずがありませんからね

会社、クラッシャー上司に一矢報いるために会社を去る覚悟があるのであれば戦う価値は十分にあります。

手順を謝らず確実な証拠を押さえて戦えば必ず勝つことができる勝負です。

あとは戦いへと一歩踏み出す勇気だけです。

執筆者@kawajiro33

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