ブラック企業を逆手に取る!劣悪な環境は人生にチャンスをもたらす




ブラック企業は人に平等に与えられた人権を踏みにじり

違法行為を常習化させた許しがたい企業です。

未来ある若者を人としてではなく使い捨てのコマとして利用し

劣悪な環境下で加重労働・違法労働・パワハラなどを虐げる。

時にニュースではブラック企業の重圧に耐え切れずうつ病や自ら命を絶つ人も少なくありません。

世界の企業から見ると信じがたい劣悪な環境下で社員を酷使しているのが日本の現状です。

恥ずかしいことに過労死という言葉が英語辞典ではKAROSHIと表記されようになり

日本が生んだ最悪の和製英語です。

そのような許しがたい働く人の敵とも呼べるブラック企業に勤めている人に向けて

伝えたいことがあります。

ブラック企業に入社してしまったことを嘆くのはやめましょう。

ネガティブに考えるのではなくポジティブな思考を持てるようにシフトしステップアップの活力にしましょう。。

ブラック企業に勤めていることはあなたの人生においてプラスに働き

より人として成長することができるチャンスだと私は思います。

ブラック企業の劣悪な環境を逆手にとる

では世に言うブラック企業と呼ばれる会社は

どのように従業員を酷使させているのか

代表的な事例をもとにどのようなメンタルを持つことで

劣悪な環境を逆手にとり乗り越えることができるのか説明したいと思います。

不当な長時間労働

ブラック企業で検索すると一番に出てくるのが長時間労働ではないでしょうか。

日本国が定める労働基準法による一日の労働時間は8時間と決まっているものの

ブラック企業では完全に無視されている現状があります。

タイムカードでは8時間の労働になっていてもそこからの意志に反した労働を強いられるケースやそもそもタイムカードすら存在せず永遠と労働が続く企業も少なくありません。

そのような環境では誰しもがやる気を削がれてしまいがちですが

長時間労働はより多くの仕事を行うことができるため

人よりも何倍もスキルを磨くことに繋がります。

ブラック企業にもなると月の残業が1ヶ月100時間〜300時間にも及ぶことがあります。

そのことから言えることは逆に人よりもそれだけ多くの経験を積み重ねていることになり

優良企業に勤める人とは歴然なまでのスキルの違いが生まれます。

自由を奪われる休日出勤

プライベートの時間を削がれる休日出勤もブラック企業ではよくある話です。

企業によっては月の休みが1日だけや酷いところになると半年間で丸一日しっかり休めた日が数日というケースも耳にします。

仕事をする上でオンオフの切り替えは非常に大切です。

仕事で疲弊した体を休めたり趣味の時間に当てるなどしてリフレッシュさせることで人はまた仕事を頑張ろうという活力に繋げることができます。

その猶予さえも与えないのがブラック企業の実態です。

休日なく仕事をすることで

寝ても覚めても仕事のことで頭がいっぱいになるでしょう。

驚くことにこの極限とも呼べる日常を繰り返し行うことで人はその行為が当たり前のことになり平然と仕事を行うことができるようになります。

言ってみればアスリートの感覚に近いものがあります。

アスリートは優秀な成績を残すために日々過酷な練習をおこなっており

それが日常の一部となり例えオフの日であろうと

体を動かさなければ気が済まないという感覚になります。

休日出勤も仕事に全精力をつぎ込んで働きそれが習慣となった後に

通常の企業へ転職をした時の仕事へのストレスは驚くほどに低く感じるでしょう。

これにより常に通常企業で仕事をしてきた人とブラック企業の缶詰状態の労働を経験している人とでは

ブラック企業に勤めていた人の方が多少きつい仕事でもなんの苦もなく円滑に進めることができることでしょう。

耐え忍ぶパワハラ

上司の権力を振りかざし理不尽な要求や矛盾を伴う言いがかりをつけるパワハラもブラック企業の特徴です。

このようなパワハラが日常的に行われる職場環境では従業員のストレスは計り知れません。

しかし社会とは常に矛盾との戦いといても過言ではありません。

時にNOと答えるのが正解だとしてもYESと答えなくてはならない状況になることもあるでしょう。

強調性は日本で暮らす上で大切な要素でもあります。

上司からのパワハラを受けてきた人は耐え忍ぶ忍耐力が高く

どんな状況になろうとも折れることのない強い心が養われます。

これは浮き沈みのある人生において逆境を跳ね返す活力にも繋がります。

逆境を乗り越えた人間は強くたくましい

人は誰しも自分に甘い側面を持っています。

例えば100メートルを10秒で走ることができる能力があるランナーが

100メートルを11秒でしか走ることができないチームに入ったとしたら

その人は全力を出さずとも誰よりも早いため向上心がなくなります。

常に高みを求めるトップランナーは常に挑戦者として

過酷な環境下に身を置き自分の能力を最大限まで高める努力をしています。

ここで伝えたいことは

ブラック企業に勤めている人はいわばトップランナーと同じです。

甘えの許されない過酷な環境下で苦渋を舐めさせられ

常に限界と隣あわせで働く人は知らず知らずに心がたくましくなっています。

初めからしがらみのない優良企業に就職し伸び伸びと仕事をし

なに不自由のない仕事を送ってきた人とは

明らかな能力値の差が生まれていることでしょう。

ブラック企業に就職しろとは言いませんが

「若い時は、苦労は買ってでもしろ」というように

エネルギーのある若い時に苦労を知らない人は

歳をとった後々の人生で苦労にぶち当たってしまった時に

苦労を打ち破る術を知らない訳ですから当然頭打ちとなり苦しむことになります。

ブラック企業で苦労をしている人は今は苦しくても

その先の自分の人生をより豊かなものにするための修行期間と思ってください。

逆境を乗り越えた人は強くたくましい人格者です。



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